「pop box」レポート〜その2
2008.03.15(03:37)
先日9歳の誕生日を迎えた長男。唐突に『バースデイカードでもあげよう!』と思いつき、
彼が生まれて初めての(多分?)父親からのバースデイカードを。
といってもむか〜し旅先で買った(たまたま見つけた)ポストカードに
書いただけですが・・・。
(あまりに唐突に思いついたのでカードを買いに行く暇がなかったので。)
でも結構いいひとことを書いたかなと自己満足に浸る。
何気に結構感動しちゃうんじゃないかと、
ずっと大切に保管されちゃったりするんじゃないかと、
そんな密かな期待を持ちつつ、起きたらすぐに気づくようにと
机の上の学校のかばんの脇にわかりやす〜く置いておく。
そして朝になり2階から降りてきた長男。
とりあえず「誕生日おめでとう!」と声を掛ける。
素っ気なく「ありがとう。」と返す長男。
「あ〜今日、体育が(なんだらかんだら)〜」とすぐに日常モード。
はにかみながら「カードありがとう・・・。」とか言うのを想像していたのですが
なんか違うなあ・・・。
あれに気がつかないはずはないんだけどなあと考え込むが進展はなし。
ちょっと恥ずかしがって話を切り出せない?、という素振りもなし。
結局その朝はそのまま。
その夜帰ると机の上には朝とほぼ同じ位置に無造作に置かれているカードが。
翌朝朝飯を食べていると、ふと長男が
「そういえば昨日の夜なんかカードあるの気づいたよ。」と
『おっやっときたか!やっぱ読んでたのか!』の心の中で喜ぶも・・・
で・・・?また黙々とご飯を食べ続ける長男。
『えっそれだけ?』話終わっちゃったよ・・・。
感想なし。お礼の言葉もなし。
そしてそれからずっと無造作に置かれたままのカード。
今日帰ったらゴミ箱の中にありそうでちょっと怖い。
で、「pop box」のレポートの続きです。
前回ザリガニワークス坂本さんの”さぼり疑惑”のところで終わったわけですが、
「このパーツ付けるの嫌いなんすよ。」と作業の説明をしてくれた坂本さん。
意外と苦戦している様子でした。確かに面倒くさそうな作業でしたが。
絵がうまいから器用とは限らないんだなとちょっと親近感も湧いたりして。
それにしてもあそこまで看板商品の「自爆ボタン」の全てをさらけ出しちゃって
いいのだろうか?と思ったのですが、企業秘密なしの至ってオープンな二人です。
何気にあんなふざけた商品(褒め言葉のつもり)ですが、労力はかなりのもの。
「一見くだらないものをいっしょうけんめいに作っている。」
そんなところも「太郎商店」の魅力かなと。
真似しようと思ってもあれはなかなかできないと思いますね、あれは。
元祖の方の「自爆ボタン」は制作できる数的に制限があるので
なかなか入手が困難だったりするようですが、音が鳴るタイプのものなどは、
量産品なので是非買ってあげてください。
あれは押すとかなりすっきりしますよ。
(元祖の方とは、またちょっと違った楽しみ方ができます。)
でも渋谷LOFTでもみんな自爆ボタン押しまくってましたけど、
渋谷の若者たちもストレス溜まってんのでしょうかね?
カウンター付けてどれくらい押されたのか計りたいくらいでした。

そんなんで来週こそは朝隈さんの展示のレポートを。
もうしばらくお待ちください。
(サイン会の写真は撮るの忘れちゃいました。ポラロイド撮影に気がとられてたので・・・)






